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意匠図展PR  ラジオ関西「こんにちよ〜!原田伸郎です」出演
 tukaです

今日は意匠図展PRのため、ラジオ関西の「こんにちよ〜!原田伸郎です」
に出演してきました

ラジオ関西前

石青会N野さんのご紹介で今回の出演が実現しました、ありがとうございま
した

緊張しましたが、原田伸郎さんと芳賀友美さんの軽妙な掛け合いに引き込
まれて、アッという間に放送が終わりました

原田さんはとてもフレンドリーな暖かい雰囲気の方でしたよ
芳賀さんはキュート伝えるべきことは落ち着いてキチンとお話されて、
トークの応酬の時は明るくテンポ良くて、さすがプロですー

原田伸郎さん・芳賀さんと

紋意匠の仕事の話、着物の魅力、意匠図展のPRと、つたないながらも楽し
くお話できました

収録の様子は番組ブログで詳しくご紹介いただいています

原田伸郎さん・芳賀友美さん・ディレクターN口さん・原田さんマネージャー
O本さん・スタッフの皆さま、お世話になりありがとうございました

打ち合わせ

| monsei | 親会70周年記念事業 意匠図展 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラジオ出演! 京都三条ラジオカフェ「らくらく5」
 tukaです


シルバーウイークは連日ジムでトレーニング&プールで泳いでいましたー

京都アクアアリーナの50mプールで泳ぐのが気持ちよくって国際基準のプール、
高い天井と広いプールサイド水深1・4mあるので身長168cmのtukaでも水面
がアゴの下2cmまで来て、このくらいの水深が好きな私としては、超ご機嫌です

この50mプール、例年10月からスケートリンク転換工事が始まり11月からアイス
スケートリンクになっちゃうので9月中は泳ぎ収めで頑張って通うぞー

25mのサブプール(水深0・9m〜1・1m)やウォタースライダー、ジャグジー、飛び
込みプールもありお子さんも楽しめるプールですよ

さて昨日9月24日は、京都三条ラジオカフェに出演してきました

私たち青年会の親組合である西陣意匠紋紙工業協同組合が、創立70周年を記念
して開催する「明日への紋意匠~技の継承」のPRをさせていただきました

番組は「らくらく5」、パーソナリティの遠藤さんには別の機会でもお世話になっており、
何だかお友達に会うようなワクワクした気分で放送に臨みました
緊張しつつも楽しく出演させていただきました

↓パーソナリティ遠藤さん(右)、中田紋天さん(中)、tuka(左)
中村紋天さん・遠藤さん・尾杉

この放送はこちらから聴いていただけます。紋意匠の仕事の説明はヘタっぴで反省
しきりですが、頑張ってお話してきましたのでその様子をぜひ聴いてみてください

この番組出演をご紹介いただいた中田紋天さんは、紋意匠士そしてミュージシャ
ンのお顔をお持ちなんですよ紋天さんは

毎週金曜日18:00から18:21「気ままな音楽談義」にご出演ですこちらもぜひ

中村紋天さん

さて西陣意匠紋紙工業協同組合 組合創立70周年記念事業
「明日への紋意匠〜技の継承〜」は、

2009年10月30日(金)〜11月1日(日)
京都府文化博物館6階(10:00〜17:00、最終日は16:00まで)

にて開催いたしますこのブログで何度かご紹介している青年会幹事で制作した
紋意匠図も展示いたします。ぜひ見に来てくださいね

中田さん、遠藤さん、ラジオカフェスタッフの皆さん、ありがとうございました

 

| monsei | 親会70周年記念事業 意匠図展 | comments(0) | trackbacks(0) |
意匠図展4
 tukaです

先ほどからゴロゴロとカミナリ鳴ってきましたー 夏も終わりなんですねー

さてさて意匠図制作をI十嵐シスターズから引き継ぎました

手仕事ですから熟練の筆の動きの早い人でも、そこそこの日程が必要
まして未熟なtukaはとにかく時間を見つけて取り掛かかり、何とか次の工程に引き渡
そうと励んでおります

現在「しみこみ」という工程をしています

経糸(よこいと)で文様を織り上げる際、2色の色糸を重ねて織り上げる部分のこと
を「二重(にじゅう)上げ」と呼び、「二重上げ」の部分を意匠図に表現する工程を「
しみこみ」を入れる、と言います。

「二重上げ」の部分は2色の色糸の混ざった中間色に織り上がり、より複雑な表現
を可能にしています。例えば赤い糸と白い糸の「二重上げ」部分はトキ色(ピンク)
になるのですね

西陣織の特徴のひとつが多色を使った織物である、ということですが単に色糸を数
多く使うだけでなく織り方により多色に見せるのですね

では、作業中の様子をご紹介しますね

70周年事業・しみこみ2


蔦の葉に「しみこみ」を入れています。濃い赤とピンクの2色の境目に濃いピンク
で横線を入れ違いに引いていきます。色を重ねて織り上げる部分を表しています

70周年事業・しみこみ3

隣り合う色により「しみこみ」の色も変えます。「しみこみ」は少し濃い目の色で引きます。

70周年事業・しみこみ4


道具

道具


作業中
作業中

締め切りに向けてガンバルぞー
| monsei | 親会70周年記念事業 意匠図展 | comments(0) | trackbacks(0) |
意匠図展3
皆さんこんばんは月曜日担当のあきねぇです
さて、今日は8月14日に書いた「西陣意匠紋紙工業協同組合70周年記念事業」の一環である作品展に、青年会から出品する「意匠図」について続きを書こうと思います
前々回は「増し絵」という工程を、前回は「彩色」という工程を書きましたが、今回は「はつり」についてです
「はつり」とは、1丱團奪舛諒眼紙に筆と絵の具で、彩色した色の境界線をテンテン・・・となぞっていく作業です
つまり縦糸に対し、横糸がどれだけ必要か目印をうつという感じでしょうかこれはかなり根気のいる作業で、全体の雰囲気が硬くなるか軟らかくなるかがここで変わってきます
 
(以前より輪郭がはっきりしました。見えるかな?)
また右端の縦に引いてあるのが「仮メートル」と言って、これだけの横糸の色が使ってあるという目印ですこれは最後の仕上げの時に組むのですが、一越織るのに20色まで横糸が使用できるのは西陣だけなのです(ちなみに一越とは、1丱團奪舛諒眼紙横1列600個分です。この中に縦糸が3600本ほど入っています)
この柄で1200越くらいあるかなもちろんモノによってまちまちですが
というのも西陣の織機はとても複雑で、それでいて合理的に作られた、独自の工夫がいっぱいつまった機なのです昔の人はよくこんな複雑なことを試行錯誤しながら考えはったな〜と感動します
また世界にも色んな機があるので、西陣の機以外も見てみたいなぁと思います
作業から少し話がずれましたが、この「はつり」が終わるといよいよ意匠図としては最後の作業の「しみこみ・砂子」に入ります
この作品は9月27日が最終〆切で、その後展示用に加工していただきます
それはまた追ってご報告しますね

| igarasiyuki | 親会70周年記念事業 意匠図展 | comments(0) | trackbacks(0) |
意匠図展2

皆さんこんばんは月曜日担当のあきねぇです
平日はなかなかアップ出来ないので、お休みの日に頑張ります
さて今日は、7月9日に書いた「西陣意匠紋紙工業協同組合70周年記念事業」の一環である作品展に青年会から出品する「意匠図」についての続きを書きたいと思います
前回は「増し絵」という鉛筆書きのところまで説明しましたが、皆さん覚えていただいていますか
1mmピッチの方眼紙に鉛筆で図案を拡大し写し取る作業ですが、その次の工程は「彩色」と言って、色を塗る作業になります
これは単に色を塗るというだけではなく、次の工程を考え罫線が消えないように薄く塗ったり、それでいて色の区別がつくように、ボカシの感じやかき消す感じを表現していきます
(彩色した図:笹・蔦・梅の花)
彩色とは言え、これも私が20歳くらいまでしかやっていなくて、ムラなく薄く塗るのは至難の業で、昔の人は皆絵心があって、凄かったんだな〜と古い意匠図を見ては感心しています
今は殆どコンピューター化され、意匠図をここまで丁寧につくことは、かかる時間やコスト面を考えても不可能に近いですが、「意匠図展」に出品するといういい機会に恵まれ良い勉強をさせていただいています
どの業種もそうだと思いますが、今はコスト削減で丁寧なモノ作りが難しく、技術は確実に退化し、また海外生産などの影響で、日本の職人は激減していると思います
最近はホントに日本はこの先いったいどうなっていくのかなぁと危惧してしまいますが
とにかくこの危機的状況をチャンスに変えていかないといけないですよね
西陣の歴史には壊滅状態から何度も復活しているという実績がありますから、今が踏ん張り時です
とまぁ訳の分からないことを書いてしまいましたが、この「彩色」の工程が終わると、「はつり」に入っていきます
これがまた根気の要る作業で次回ご紹介しますね
(いったいいつまでかかるやろ〜

| monsei | 親会70周年記念事業 意匠図展 | comments(0) | trackbacks(0) |
意匠図展
 皆さんこんにちは月曜日担当のあきねぇですがイレギュラーで登場です
さて、今期は皆さんご周知の通り、紋青では色々な会で色々な事業が盛りだくさん
何事にも早めのスケジュールを立てて、計画的に実行に移しています
どの事業も重要な事業ですので、出来る限りベストを尽くすつもりです

今は主に、10月30日〜11月1日に開催される意匠組合70周年記念事業の
一環である「意匠図展」に、青年会から出品する作品作りに取り掛かっています
今回は、昔の織物と図案から意匠図をおこし、並べて展示しようと考えています

まず、図案から織物設計の基本となる意匠紙に拡大して写し取る「増し絵」という
工程から始めますこれは投影機という機械を使って写し取りますが、私が20歳
の頃にしていた作業で、今は機械とともになくなりつつある工程の1つです
作業的には、暗幕の中で拡大されたデザイン画の線を、1mmピッチの方眼紙に
鉛筆でなぞる感じで、図案家さんの描いた綺麗な線をなぞると、自分も絵がうまく
なったような気がして、この作業は昔から好きでした
増し絵2増し絵
(上:投影機の中の様子   下:意匠紙に鉛筆書きした様子)
でも紋様の意味がわかるようになった今は、前にも増して楽しく作業しています
ここでの注意点は、次の工程の人がやりやすいように丁寧に描く事です
なぜなら柄の柔らかさや勢いなどを表現するもとになるからです
何でもそうだと思いますが、1つの工程で雑になると、最終的にはすごく雑なもの
になってしまいますから、集中して丁寧に描くことが大切です

そしてこれが終わると次は「彩色」といって、主に織物の配色をどうするか考えながら
意匠紙に色を塗る作業になります
それはまた次に進んだ時に説明しますね
ではこの作品が出来上がるまでお楽しみに
| monsei | 親会70周年記念事業 意匠図展 | comments(0) | trackbacks(0) |