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京都市繊維技術センター デザイン研修会♪

 皆さんこんにちわ
だんだんと汗ばむ季節になってきましたね
とうとう部屋のベランダにハトが住み着き「共存」に発想を切り替えることにした楡栞です
ここ2〜3日室外機の下から頑なに出ようとしないハトが、そのうち卵を産みそうな予感・・・


 さて、先月から“繊維技術センター”に通いB1サイズの絵を描いているのですが、
今日はどんな感じの絵を描いているのかをご紹介したいと思います

 まず今回は「蒔絵の雰囲気」で「浄土の六鳥」を描きたい、そして技術的には「箔を貼る
作業を体験したい」という3つの目的をもって作業に取り掛かりました

もちろん日本図案家協会の玉木先生と繊維技術センターの松原先生&松田先生に、
手取り足取り教えていただきながら何とか進めているのですが、何せまともに絵を描く
のはまだ3回目、かなり時間がかかってしまいました

 最初は「金箔はり」から・・・
地色を黒(ランプブラックとジェットブラックを混ぜて深みを出した色)に塗り、
その上にマスキング(伏せ)をして必要な部分にだけ切り抜き、スプレー糊を
拭きつけます


その上に金箔を一枚一枚そ~っとのせていきます。
空気が動くだけで箔どうしがひっついてしまうので、相当な神経を使います


すべて敷き詰めましたが、綺麗に貼れなかったので、ここから細かい
切箔で修正していきます


取りあえず貼り終わりました


次は同じ手順で「蓮の花」を描いて(貼って)みました。






マスキングをめくるとこんな感じです
(ちょっと机の上が散らかっていますが・・・


とにかく「絵を描く」というのは、実はすごく手間がかかるし、机の上は常に
綺麗にして作業しないといけないし、実習室では飲食厳禁、描いた絵の
上には手あかを付けてはいけないし、画面に傷を付けてもいけないし・・・
けっこう変な体勢にならないと描けないので重労働なんですよ
(今回も夢中になりすぎてぎっくり腰一歩手前までいってしまいました

これも体感しないと分からないことで、汗をかきながら丁寧に慎重に
取り組んでいます

この研修も前半(基礎編)が終わり、この絵は何とか完成しました
(出来上がりは「日図創作図案展」当日まで妹に内緒にしたいので、
また10月末にでもお披露目したいと思います
今週からは研修の後半(創作編)が始まっていて、2枚目の絵の構成を
考え中です

 今までは「これはこういうもの」と教わって(もちろん精一杯の誠意を込めて)
物づくりをしてきましたが、これからは出来る限り1つ1つの工程に「体感した心」をも
込めた物(意匠図)づくり(続けていけるのであれば)にチャレンジしたいなぁと
考えている今日この頃です




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